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明度の対比

視認性(見えやすさ)は明度で決まるといわれています。看板をデザインする場合、ハッキリと目につくことが、まず優先されます。また駅の構内などの公共施設では高齢者や弱視の方などに配慮した配色が必要です。それぞれの色がどの位明度であるか日頃から注意しましょう。

また高齢者に多い白内障は目の水晶体が白濁したり黄変化する症状があると言われていますので黄色と白を判別できなくなるといわれています。よって明度が近いうえ、認識できない黄色と白の組み合わせは得に避けるべきです。その他に黒とグレー同士の組み合わせは視認性に欠けるため、デザインて的な意図がない場合はなるべく避けなくてはなりません。

カラー

配色の組み合わせは無限に存在します。デザインをする際には必ずイメージやテーマが設定されます。それは漠然とした言葉や味や匂いであったりと多様な形態をもっていますが表現する上で困ることになります。イメージやテーマが決まったらそれらを共有できるように色を決めると良いでしょう。

例えば和風の場合朱赤をテーマカラーに漆を想像できる色を組み合わせます。
赤ちゃんぽさを表現するには浅く柔らかなトーンとビビットカラーを組み合わせます。
スポーツは活動的なイメージから純色の組み合わせです。さらに強さや大胆さをイメージとして持つようでしたら、白や黒といった色味のないものを組み合わせると良いでしょう。
このようにイメージから連想する色で配色をすることでよりよい強いメッセージが生まれます。


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